はなくそモグモグ

webサイト:http://kusonote.fool.jp

松本人志は寄生されている

 

1994年に遺書を執筆してから約20年間今もなお老衰による自穀を試みている超人気某お笑い芸能人松本人志

最近では文春による性加害報道により耳目を集めている。

センテンススプリング考察系ブロガーとしてはこの件は取り上げなければならないという使命感から、当社独自の情報収集を織り交ぜた調査報告をここに書き記す。

 

※当記事では国家や国連が隠蔽していた寄生生物Xに関する情報を含むので、頭にアルミホイルを巻き付けてからの閲覧を推奨いたします。

 

※また、吉◯興業株式反、えー・・・株式会社様につきましては本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するこの記事事に対して取られる法的措置に関して、センテンススプリングの方を訴えることで溜飲を下げていただくようお願い申し上げます。

 

 

 

│寄生生物X

まず本件を取り上げるに当たって、最初にお伝えしなければならないことがある。

国家機密である寄生生物Xの存在だ。

これはアメリカのエリア51で宇宙人と共に管理されている地球外生命体の存在である。

管理番号は《F2C-PVP-4162363》

情報が漏洩した際に話題にならないように、番号以外の名前が与えられていない。よって当記事では"寄生生物"と呼称する。

当社の調査の結果、エリア51で培養されていた研究施設の写真を独自に入手した

 

エリア51にて撮影


写真に映る生命体(生物学上の生物の定義を満たさないが便宜上そう呼ぶ)は主にヒトに寄生する。

寄生生物は宿主の中枢神経を支配し、脳下垂体まで侵入し快楽物質の制御を牛耳る。

その結果、寄生されたヒトは特徴的な言動を引き起こすことが調査により判明している。

以下は寄生生物の概要となる。

 

寄生生命体 《管理番号》F2C-PVP-4162363

 

《寄生されたヒトに起きる言動》

ステージ1)

・あらゆる職種の素人、プロを分類し前者を「一般の方」「素人」と呼称し始める(アマプロ分類症)

 

ステージ2)

・寄生生物の習性に従い、"儀式"の調整を行うようになる。

(詳細は《寄生生物の生態》にて記載)

 

ステージ3)

・プロと素人の区別がつかなくなり、最終的には認識が逆転する(認知反転症状)

 

ステージ4)

・G波(暗黒物質を媒質としている)を周囲に拡散し、周囲の人間を洗脳する。

・G波を受けた人間は非感染個体であっても思考が汚染され、G波を放射したホストの思考と同調する。(ミラーリング症状)

 

《寄生生物の生態》

・酸素に弱く、地球環境の空気に触れると死滅する。

→故に密室を好む

・紙一枚での取引を好む

→"本来の生息地"である高度知的生命体の習性に適応した可能性が示唆される。

 

以上が寄生生物の特徴となる。

上記を踏まえて当社が導き出した結論は、

 

 

 

 

 

 

 

松本人志が

ステージ4の

宿主である

ということだ

※あくまで当記事はその可能性を考察するものであり、事実と断定されているわけではございません。

 

何故そのような突飛な結論に至ったのか。

彼の残した不可解な言動を追って解説する。

 

│アマチュアこそプロなり

画像

画像

2002年刊行『プレイ坊主: 松本人志の人生相談』にて

 

"もう時効でしょうが、あるきっかけがあって素人さんのセックスを隙間から覗き見したことがあります。"との記載がある。

ここでのポイントは2002年には既に大物芸能人Mは既にパラサイトに寄生されておりステージ1のアマプロ分類症の症状が出ている。

[定義]

・あらゆる職種の素人、プロを分類し前者を「一般の方」「素人」と呼称し始める(アマプロ分類症)

ステージ4のG波により洗脳を受けたもののうち寄生されていない個体では「芸能人」と「一般の方」で区別するケースはよく見られる。

しかし、他人のセックスを見て"素人"呼ばわりするのは相当症状が進行している証拠である。

 

間違いなく寄生されている言って差し支えないだろう

 

また「素人のセックスはしょーもない」「AVが異常というのは違う、むしろAVを時間かけてやるのが正しい」とAV肯定論を唱えていることに注目されたい。

2012年『クイズ松本人志の100のコト』より

2002年から10年が経ち、症状の進行が見られる。

「アマチュア=プロ」という性の方程式を立て始めた。

これはステージ3の認知反転症状である。

 

[定義]

ステージ3)

・プロと素人の区別がつかなくなり、最終的には認識が逆転する(認知反転症状)

 

 

「薬局ないんかなぁ~」…「性加害」報道の松本人志「後輩芸人が女性を口説き」ナンパ&合コン現場写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

 

2003年の3月半ば、深夜1時過ぎ。代官山(東京・渋谷区)近くの京風創作料理店から、5人のOLらしきグループが出てきた。ほどなく同じ店から現れたのは、松本と宮迫博之、『千原兄弟』の千原ジュニア.、『水玉れっぷう隊』のアキの3人だ。

「薬局ないんかなぁ~」…「性加害」報道の松本人志「後輩芸人が女性を口説き」ナンパ&合コン現場写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

 

2002年、"素人のセックスしょーもない"からたった1年でステージ3まで侵食されていることがおわかりいただけただろうか

恐るべきはここからである。

 

彼らはSPのように松本を取り巻き、そんな松本は彼女たちに目もくれず大股で歩き出した。通りの先には松本の愛車が停車しており、全員乗車。そして、車はゆっくりと彼女たちに近づき、まるで品定めするように松本が女の子を指差しながらアキとヒソヒソと話し出す。すると千原ジュニアが車を降り、女の子たちに声をかける。ほどなく交渉は成立し、2人は松本の車に。残りの3人はタクシーでファミレスに向かった。

「薬局ないんかなぁ~」…「性加害」報道の松本人志「後輩芸人が女性を口説き」ナンパ&合コン現場写真(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

 

大物芸能人Mがまるで風俗で指名をするかのように通行人を物色している。

これが何を意味するかおわかりだろうか

 

彼は日本列島を巨大な風俗だと思っている

ということだ。

これはステージ3の認知反転症状の末期状態だ

 

[定義]

ステージ3)

・プロと素人の区別がつかなくなり、最終的には認識が逆転する(認知反転症状)

 

彼の中では風俗嬢と一般女性の認識が逆転している。

まぁ一般女性も売女スペクトラムであるという言説もあるが、彼の認知歪みはそれどころではない。寄生生物由来と考えるのが妥当だろう。

つまり、彼は風俗店の中でのみ健常者になれるが、我々にとっての風俗店の外、すなわち実社会こそが彼にとってのコンセプト風俗店なのである。

 

Hできない女性を「生理」と呼ぶ
松本さんはソファにドカッと座ると、肩で息をしながら『三人中、二人が生理やん。どないなってんねん!』と怒り始めた。
最後までエッチできない女性を『生理』という隠語で呼ぶんですよ

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

性交に応じない一般女性を生理呼ばわり、これも風俗嬢が本番拒否に使う言い訳だと認識している認知反転症状からくる認知のゆがみである。

 

大物芸能人の他にも

 

2011年の記事(削除済み)

 

 警視正を不同意性交罪などで起訴…「厳重注意にするけぇ」と女性を脅してホテルに連れ込み暴行 : 読売新聞

 

など、AVやコンセプト系の風俗店の設定をそのまま適用した結果逮捕されてしまうという、認知反転症状が見られるこれらの性犯罪者たちも、"感染者"といえる。

 

│儀式

ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリが鳥に食べさせるように謎のダンスをし始めるように、寄生生物Xに寄生された宿主も特定の奇行を誘導されるはずだ。

寄生生物の生態を思い出してほしい

 

《寄生生物の生態》

・酸素に弱く、地球環境の空気に触れると死滅する。

→故に密室を好む

 

つまり、寄生生物は宿主中に繁殖した自身のコピーを散布するために、密室の中で儀式を行う。

今回の文春の記事を見てみよう

小沢さんは松本さんと同じパーだった女性に対して『早く寝室に行って。二人だけで話せる機会なんてないんだから』と急かし、寝室に押し込んでいた。

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

密室を好んでいることがわかる。

 

いや、ちょっと待てよ?

 

ガキの使い 絶対に笑ってはいけないシリーズ

 

ドキュメンタルシリーズ

 

どれもこれも密室ではないか(驚愕の事実)

寄生生物の転移の条件は《密室》と《濃厚接触》である。

それをたまたま性交渉で賄っているのが今回の事件だが、それを抜きにしても普段の番組で《お笑い》と称して密室で接触する儀式の準備を整えている事がわかる。

 

https://twitter.com/pxm38318/status/646237865781792768

 

これは今の御時世あまりにもまずいのでリンクを張ることしかできないが、20年前の24時間耐久鬼ごっこで「おしりの罰ゲーム」と称して、裸の児童のアヌスを浜田の顔面に接触させることで「感染」させている

このようなことを公共の電波で「お笑い」と称し、堂々と流していたのだ

 

なぜそんなことができるのか

 

周りの芸人含め、制作陣全員がすでに寄生されているから

 

に他ならない

 

 

│寄生生物Xによる《洗脳》

さて、芸能界におけるあらゆる"珍事"のほとんどが、寄生生物Xの存在を仮定すると筋が通ってしまうのはご覧のとおりだ

我々は最初にこう申した

大物芸能人Mステージ4の症状を示している

ステージ4になると、病理学的な症状に加え超自然科学的特殊能力が付与される、それが「G波」の存在だ。

 

[定義]

ステージ4)

・G波(暗黒物質を媒質としている)を周囲に拡散し、周囲の人間を洗脳する。

 

では、実際にG波による洗脳を確認できる事例をご紹介しよう。

 

https://twitter.com/sakai026/status/1298819772923039744

 

松本人志の遺書を読んで天啓を受けたかのように芸能界に飛び込む。

まるでハリガネムシに寄生されたカマキリが川に飛び込むようなものではないか。

ブックオフで購入したということは中古である、つまりこの書籍の以前の持ち主が"寄生体"でありステージ4から発せられたG波が残留していて、それによって洗脳されたことを示している。

 

次の例を挙げていこう

 

お笑いコンビの「マヂカルラブリー」野田クリスタル(34)が1日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜深夜0・15)に相方の村上(36)とともに出演。自身を「ダウンタウン」の松本人志(57)の生まれ変わりだと主張し、共演者から総ツッコミを浴びた。

マヂラブ野田「松本人志の生まれ変わり」主張も 共演者から総ツッコミ「生きてますから」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 

約30年前に遺書を執筆したとはいえ未だご存命の大物芸能人Mの生まれ変わりを主張する芸人N

この奇妙な言動の真相はどういうことなのだろうか

記事の続きを見ていくと

 

以前からさまざまな場所で松本への憧れを口にしてきた野田。必要に体を鍛えるマッチョになっているのもすべては松本の影響であることも公言している。野田は松本が94年発売した大ベストセラー「遺書」を聖書のように扱っていたといい、「僕は松本人志さんに影響を受けまして、『遺書』を同級生に布教していた、『あなたに必要なのはこれだよ!』って」と告白。当時の丸刈り頭も松本の影響だったという。

マヂラブ野田「松本人志の生まれ変わり」主張も 共演者から総ツッコミ「生きてますから」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

執筆が仕事であるはずの記者が「執拗に」もしくは「必要以上に」と書くべきところを「必要に体を鍛える」などと記載しているのも寄生生物の仕業なのだが、注目すべきは"野田は松本が94年発売した大ベストセラー「遺書」を聖書のように扱っていた"という点だ

またしてもG波の汚染を受けた「書籍」の存在である。

 

[定義]

ステージ4

・G波を受けた人間は非感染個体であっても思考が汚染され、G波を放射したホストの思考と同調する。(ミラーリング症状)

 

まさにこれらは、非感染個体にあるにもかかわらず宿主(大物芸能人M)の思考と同期してしまっているミラーリング症状と言えるだろう。

そして、芸人になってから彼がいきなり「大物芸能人Mの生まれ変わり」を主張することも"感染"を仮定すると筋が通る。

 

すなわち、大物芸能人Mに最初に感染した寄生生物(第一世代)が彼の体内で繁殖し第一世代はすでに死亡、しかし《密室による儀式》によって第二世代の寄生生物が拡散

その結果、第N世代(N>1)が芸人Nに寄生した

 

つまり、第一世代寄生体の生まれ変わりである個体が寄生したということを示している。

そうなってくるといろいろ繋がってくる

 

お笑い第七世代 - Wikipedia


明確な定義はないとされる「お笑い第七世代」なる概念

もうおわかりだろう

 

寄生体の世代を示しているのだ

 

G波による洗脳は遺書もとい聖書を通じて間接的にも人を洗脳する力を持っているが

寄生体オリジナルから発せられるG波の濃度はもっと高いはずだ。

 

松本さんは『俺の子どもを産めや』と呪文のように唱えてきて(中略)

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

ドラクエのモンスターのように全裸で"呪文"を唱えるすがたが確認されている。

 

│契約(ディール)

ルネサンス期のオカルティズムの書物を由来にし、現在まで脈々と語り継がれている

「悪魔と契約してはいけない」という概念、その実態は寄生生物や地球外生命体の擬態語に騙されてはいけないという戒律のことを指している。

本来、寄生生物Xは太陽系外のハビタブルゾーンを生息地にしており、それはすなわち「本来の寄生先」である高度知的生命体がいたことを示唆する。

つまり、寄生生物Xの生態や擬態行動もその高度知的生命体の生活様式に適応進化したと捉えるのが妥当である。

その高度知的生命体の大きな特徴として《ペラ一枚の紙状の物で取引をする》ということが示唆されています。我々サピエンスが行う誓約書や小切手のようなものが、その高度知的生命にも存在しているということだ。

 

帰り際、松本は女性三人に対し、「番号を聞いてええか」と携帯番号を交換。
タクシー代として半分に折った一万円札を渡され、女性たちが解放されたのは夜十二時過ぎだった。

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 191P

 

そうこの一万円札こそが寄生生物のd

 

ザーッ...ザーッ…

 

な、なんだこれはッ!

失礼、取り乱してしまいました

重大なジャーナリズム活動中にも関わらず、気を抜いて頭に巻いていたアルミホイルを外してしまったせいで寄生生物に思考盗聴されてしまいました。(筆者談)

 

しかし、これにより新たな手がかりを発見しました。

某多目的系芸人Wの存在です。

 

渡部はAさん、Bさん、Cさん…と多数の女性と〝関係〟を持ち、その都度、チップで1万円を支払っていたという。

 Bさんとは計30回以上、Cさんとは多目的トイレ内で行為に及び、お手当と称し1万円を支払っていた。

 渡部は同誌でBさんの素性について「デートクラブのように安全に遊べる子」と告白。「彼女たちに対しては気持ちのないまま接していた」とした。

〝トイレ不倫〟したCさんに対しては、謝罪の言葉を口にしつつ「大変失礼なことですけど、彼女についてパーソナルなことは知らないんです」と明かしている。

 無関心な相手に1回1万円――

渡部建 1回1万円の〝トイレ不倫〟は違法か? 専門家に聞く | 東スポWEB

 

仮にこの買春的行為を風俗またはP活系のフリーランス売女にしたとしよう。

1万円は安すぎるという事実だ。

また大物芸能人Mは常日頃「俺は天才だ、こいつらとは違う」的な言動から1万円しか出さないというのはどうも不自然だ。凡夫である芸人Wと同じ行動を取ってしまうのは同じ寄生生物に操られているからと考えるのが自然だろう。

 

そう考えるとすべて辻褄が合う。

本来の生息地(星)に住む高度知的生命体はペラ一枚の紙状のもので契約を交わしており、その習性をコピーした寄生生物は人間社会にそれを適用してしまった。

なので人間が携帯する紙状のもので最も価値のある一万円一枚をディールとして使ってしまった。という事が考えられる。

 

│対抗呪文

上記のことから、芸能界は寄生生物Xに汚染された環境であることがおわかりだろう。

しかし、それに抗う手段や人物がいることも忘れてはならない。

まず、寄生生物の弱点について記載したい。

 

冷暖房のない浴室で散々身体を弄ばれた末、髪は乱れ、全身汗まみれになっていた。
 そして約十五分後、「終了~!」という小沢さんの合図でようやく開放された。

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

そして最後は口内に出されました。その瞬間、頭の中が真っ白になってしまった」
 それから約十秒と経たないタイミングだった。
「はい、終了~!」
隣室から小沢がしゃがれ声で叫んだのだ。

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

疲れ果てたA子さんを放置して、小沢さんが『終了』と叫ぶと、二~三分後に寝室から松本さんと女優さんが乱れた様子で現れました。

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

野獣と化し暴れまわる大物芸人Mをまるで羊飼いの笛のように、ゲロ以下の臭いがプンプンする系芸人Oが制止するシーンが見られます。

つまり、「終了~!」と叫ぶと寄生生物の動きが一定時間止まるのである。

これは芸人Oが特殊な修行を経て体得した対抗呪文なのか、"素人"が唱えても有効なのかは不明だが、寄生生物を使役することに成功している。

 

小沢はA子さんの異変に気付いたのか、
「ごめんなぁ。A子は優しいなぁ」と懐柔するように言い、松本の性的嗜好を解説し始めたという。
「松本さんの性癖って本当に凄く変わっているの。AV女優とかプロの女優はダメで、ファンの子もダメなのよ。そこに価値を感じないわけ」
そして、小沢はペニスを露出させ、彼女の手に握らせるのだった。

週刊文春 2024年1月4日・11日合併号[雑誌] 190P

本誌を購読していただければおわかりだが、ここで脈絡もなく大物芸人Mの性癖をまるで漫画の解説キャラ、いわばジョジョのスピードワゴンのように解説し始める。

この不自然さはやはり寄生生物絡みと考える他ない。

おそらくゲンスルーの命の音(カウントダウン)のような念能力と類似の発動条件と見て間違いないだろう。

対抗呪文を当てる対象の宿主の性癖を相手に開示し、そしてペニスを握らせる。

それにより『終了』を唱えることが可能になる。

このような能力である可能性が高い。

 

おそらく、DTとしてのロケ中に大物芸人Mがビーストモードになったときも、相方のHMDの「結果発表~~~!」の声量で「終了~~!」と叫ぶことで大物芸人Mを正気に戻していたことがうかがえる。

 

次に、寄生生物と実は裏で戦っていた芸人Nを紹介したい

www.youtube.com

審査員という権力、一見M1のことを指しているように見えて、日本にいる通行人を風俗嬢の指名のように品定めする、その寄生生物の習性を批判している。

たった一人で寄生生物と戦う男、まさに武勇伝となる事件だが

動画中に気になるシーンがある

 

画像

話題になった知性発言であるが、本動画では当該のシーンだけカットされて再投稿されている。

これが何を意味するかおわかりだろうか

 

オレの笑いが理解できないということは、酒を飲めないヤツといっしょで、オレの笑いを理解できるヤツの半分しか人生を楽しめてないのだ。頭の弱いヤツなのだ
(中略)
 もう一度言っておこう。オレを理解するには、ある程度のセンスとオツムが必要である。
バカなヤツがどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ。おバカさんは、おバカさんんありに、ハナでもたらしておればいいのです。
ただ、それは、凄く恥ずかしいことだと自覚しておればいいのです。

遺書 「センスとオツムがない奴にオレの笑いは理解できない」より

 

上記は寄生生物の聖書である。

もう一度芸人Nの発言を書き起こして比較する

 

「中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ」とか、そういう人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題でいうと、中田で笑うのって結構知性いるからね。

言いたくないんだけど「俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね」とか「モーツァルトでノッたことないんだよね」みたいな感じで、あんま言わないほうがいいよ(笑)。

中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツァルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくよ知性が必要なんだよな、中田で笑うのは。

 

「自分の笑いを理解するのには知性が必要」「面白くないと喧伝すると恥をかく」という2つの論点が一致している。

これは皆さんもおわかりのことだ、ミラーリング症状である。

 

[定義]

ステージ4

・G波を受けた人間は非感染個体であっても思考が汚染され、G波を放射したホストの思考と同調する。(ミラーリング症状)

 

自身のミラーリング症状を自覚し、思考盗聴を恐れた芸人Nは動画の当該部分をカット、決して恥ずかしくなったとかそういうわけではなく、これも寄生生物対策の一環である。

この動画に対して、大物芸人Mは意味深なコメントを残している。

https://twitter.com/matsu_bouzu/status/1663417521192730624

カメラを入れずに、密室を示唆させる状況での『対話』の提案

これは間違いなく"儀式"のことを指している。

 

G波による遠隔洗脳が少し効いているものの致命的ではないので、直接会って『寄生』させようとしているのだ。

 

それがわかっているため、芸人Nは接触を拒否し続けている。

 

上記のことから、皆さんはもう疑いの余地がないのではないだろうか。

大物芸能人Mは寄生生物Xに寄生されている。

 

今後の芸能界、いや寄生生物のコロニーがどうなっているのか

目が離せない・・・