小指の中足骨ないしその周辺の筋肉がクソ痛い。
こんぐらいならだいじょうぶか~と図に乗ってたら、
段々痛くなってきて一歩歩くごとに悲鳴が喉を暴れることになる。
歩くのすら辛いが、足を引きずって歩くのがなんかみすぼらしくてはずかしいので
親指とその種子骨に重心を掛け、小指付近を5ミリぐらい浮かす。
そうすると普通に歩いてるように見える。
そしてそれを続けると負担になるので二回目はかかとに重心を預け、
他の部位を軽く持ちあげるのを交互に繰り返して歩いてる。
こんな芸当を集中せずにやってのける俺は意外とすごくないか?
素直に病院いけと思われるだろうが怠惰勢にそんな時間はない。
しかし足を痛めてから気づいたわ
歩けることが日常になっていて、歩くことにたいする感動が薄れていたことを
まぁ基本は引きこもりなんで歩く感動()とかどうでもいいんだが^^^^^^^