はなくそモグモグ

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僕のアンチコメント論

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絵…ルネ・マグリット『ゴルコンダ』

 

タイミングがタイミングなので、インターネットの誹謗中傷についての僕の意見を述べたいと思います。

そもそも"誰かの自殺に起因して社会が動くこと"はあまり社会としては健全ではないと思っていて、こういう表現をすると誤解を招きそうですが、「テロリストの要求を飲む=テロリズムを肯定する」ことになるから要求を無視するというものと同じで「自分の死によってでは社会を変えることはできない」という風潮づくりはまず前提として大事なのかなと。まぁ当人はそういう思想もなく追い詰められていただろうというのは察しますが。

なので僕はあえてくだんの件には触れないように意見のみを述べます。

 

kyanoscreate.hatenablog.com

とはいえ、高校生ぐらいの時に同じような記事を出してるんですよ。

根本的に主義主張はその頃から変わってないですけど、当時は尖っていたりゲーム実況者のもこうさんのブログに影響を受けた文面になっていて見るに堪えないということで今の自分の言葉でもう一度語りたいと思います。

 

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ログボマスクはマスク教支持者のせい

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私は医療関係者ではないので話半分に聞いてほしいですよと。

結論からいうとサージカルマスク意味ある意味ない論争で、僕は意味ない派ですが、客観的な話で行くと意味あるとか意味ないとか断言する人は基本的に嘘つきです。

というのもサージカルマスク着用に効果があるのかというのは、実験や統計を取るに当たり条件の対照性を保持するのが難しいからです。つまり、サージカルマスク着用に効果があるまたは効果がないと言えるためにはマスク着用以外の行動様式が完全に一致している必要があるからです。そもそもマスクをつけたから感染率が低いのではなく、マスクをつけるような衛生意識があるから感染率が低い。ということが言えるわけで。

昨今のイタリアと日本を比べて、日本人はマスクをつけているから感染拡大が緩やかだ。であるとか日本人は優れた衛生習慣を持っている。という結論に持っていく人が多いですが、感染拡大は指数関数なので「あとに来たから予防ができている」というのはいささか短絡的です。

つまりエビデンスベースで物事を語れる識者ならば「効果ある」とか「効果ない」とか結論を出さないです。したがって、識者で効果の有無を結論づけてる人はエビデンスのない持論をあたかも真理のように語る信用のできない人なわけです。

 

それを踏まえた上で、僕は教養のない教養主義者なので無責任な発言が許されるわけです。(だってブログってデマやフェイクニュースを書くツールでしょ?)

したがって結論は「マスク意味ない」です。

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むしろ若者より中高年の方が危機感を持つべきでは?という話

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どうも、至って健康体にもかかわらず自宅隔離されている男、ぎ~くです。

 

昨今の話題は某ウィルスで一色、ということで僕の意見を書きたいと思います。

まぁお解りだとは思いますが、僕は医療関係者じゃないのでこの記事を鵜呑みにしないようお願いします、あくまで公開情報を元にした一般人の意見。という認識でお願いします。

 

最近、日本政府の対応についてTwitterを始めとしてかなり批判的な意見が集中しています。ですが僕は政府の判断は正しいか間違っているかは置いておいてある種の一貫性があると思っています。

というのも「最終的に目指しているもの」が国民と政府で違っているからです。

 

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映画『ジョーカー』は監督がジョーカーという仮面を被って作った社会派作品

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一応ネタバレ注意です。

見に行こうと思っている人は見てから読んだほうがいいです、多分見た頃にはこの記事の存在を忘れてるだろうけど。笑

あと、できるだけ一人で見に行ったほうがいいです。

カップルとか連れと見に行くと上映後ヒエヒエになって、この後飯行く?みたいな気分にならないからです。

 

予告を見た第一印象は

社会からは認められないけど自分を理解してくれる母や恋人がいて、なんだかんだそれを失った失意で社会に復讐し始める。みたいなありがちなオリジンストーリーで、ダークナイトみたいなキレキレの知能犯が人々を扇動しながら社会を翻弄していくアクションありの殺人爆発クライム映画になるんだろうなぁ

と思っていたら中身は全然違っていました

方向性としては「タクシードライバー」とか「キングオブコメディ」的な

 

「面白い」というのはまたなんか違うなぁ、と。

登場人物も基本的にホアキン・フェニックス演じるアーサー(ジョーカー)が中心で、それ以外はすべて脇役と言っても良いような、シナリオと言えるほどの論理構造はなく、言ってしまえば雰囲気映画の極地のような感じなのですが

その雰囲気の ” 圧 ” がすごい。

 

ロサンゼルス市警が陸軍とともに映画館の周りに警戒体制を敷いていたり映画館が子供に見せないようにと警告声明を出していたり、「仰々しすぎるだろ」と思っていたのですが、見ればなるほど納得

確かにこれは、学校いってきやーすと家を出たのはいいものの、何か今日だるいなーと降りるべき駅を通り過ぎて学校サボって大型デパートをブラブラしながら映画館に入った中学生とか高校生が、帰りになんか犯罪をやらかしかねないくらいの、何かそういう”圧”というか迫るものがある。

映画自体がそういう悪のカリスマ的な魅力がある。という非常に言語化しにくいものが心に深い陰りを落としてくる映画です。

 

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FF7の正ヒロインがエアリスである客観的な理由

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まぁ僕はジェシー派なんですけどね、もっと言えば女装クラウドなんですけどもね。

この議題自体がかなり争いを生むというか正直個人的な好みの問題の域を出ないものだと思うのですが、先日Switchで格安でセールしてたDL版でシナリオクリアした際にガキンチョのときに抱いた印象とはまた違う視点での発見があって、今回はその中の一つである「ティファ」と「エアリス」どちらが正ヒロインなのか。ということについてできるだけ客観的に列挙できたらなと。

何度も言いますが僕個人的な意見としてはティファでもエアリスでもどっちでもいいです。

 

あと、物語の確信に触れるネタバレがあるので注意してください。

 

FF7という作品としてのヒロイン

FFVIIの有名なオープニング

FFVIIのエンディング

 

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オープニングとエンディングで似たような構図になってますが、ミッドガルの路地裏でなんか魔晄が漏れているみたいなところで祈っているオープニングから、エンディングではホーリーとともにエアリスの願いのようなものが星に届いたよという演出で最後を飾っています

つまりFF7という作品はエアリスで始まり、エアリスで終わるわけですね(厳密にはラストはレッドXIIIの子孫みたいなのが走ってる500年後のシーンですが)

このことから、FF7という作品を通してのヒロインがエアリスであるということには異論の余地はないのでしょうか。

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賢者タイムにおける哲学

 

 

香を嗅ぎ得るのは香を焚き出した瞬間に限る如く、酒を味わうのは酒を飲み始めた刹那に有る如く、恋の衝動にもこういう際どい一点が時間の上に存在しているとしか思われないのです。(夏目漱石

 

賢者タイムにも上の名言のような知性の一点が存在しているわけで

そんな点が紡いだ性的な話をコラム集にしてみました

 

 

 

・おねショタ⇔¬(ショタおね)

 

某巨大掲示板等でおねショタの話題になった時に「子ども側が主導権を握るのが良い」という主張を封殺する自治が行われがちで、「おねショタで検索してるのにショタ優位が出てきて萎えた」みたいなレスが目立ちますが、僕はそもそも前提が間違ってると思うんですね。

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Syamuさん復活の件(2018/11/24)

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どれだけの動画を出せば

「復活」とみなされるのだろう

 

彼はどれだけのうぬぼれられれば

一人前の「syamu」になれるのだろう

 

あとどれだけの称賛コメントを積めば

彼はsyamuになってくれるのだろう

 

彼が復活するまでに

あとどれだけの考察し続けなければならないのだろう

 

友よ「答え」は風に吹かれている

「答え」は風に吹かれている

 

(Blowin’ in The Wind / Bob Dylan

 

毎度毎度失礼します。毎回タイトルが思いつかない

これも毎回言ってる気がするのだけれど、僕にとっての復活とはsyamuさんがコンスタントに動画投稿することだと思っているので、もっと言えばオーバーグラスをつけて有頂天になってることであると。

なので今回の騒動も本質的に「復活か」と言われれば「?」な気がします。

 

しかし今回の収穫として得られた音声は、Syamuさんの心境を考察する手がかりとしては十分な情報量ではないでしょうか。

そして、この記事は考察に値する発言や情報のみをピックアップしているので、オリジナルメニューを新たに考案しているだとか、新しい小説の構想を練っているだとかのファンにとってはうれしいが考察の余地がない情報は✁カット✁しています。

得られた情報を網羅的に理解したいのであれば本編を視聴するか別の手段をとってください。

 

 

 

 

┃はじめに

私は昨夜リアルタイムで配信を聴いていましたが、やはり第一に思うことは「顔色を伺っているな」という印象です(お互い顔を見せあってもいないのに顔色を伺うという表現はどうなのか)

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