とりあえず、会見で売名に成功すれば議員から落とされてもユーチューバーとか逃げ道は作れるんだなと思った、
陰謀論とかはあんまり好きじゃないけど、ここまでブームになると
なにか別の事件を隠すような意図を感じる
野々村竜太郎とは?
兵庫県の・・・あれ?
すいません、画像間違えました
こっちでしたね、
この兵庫県議員の・・・いや、やっぱこっちじゃないわ
やっぱりこっちであってました、何度もすいません。
久々の更新でなれなくてすいません。
野々村竜太郎とは、やっと議員になれた議員である。
大阪府大阪市に生まれ、北野高校(公立高校偏差値トップ)を経て関西大学法学部と、エリート中のエリート。
市役所に務めたのち、退職。同じく北野高校を卒業した橋本徹に誘発され
地方選挙に立候補するも4連敗、中には自分で自分に投票するという奇行を見せる。
その行為はいかなるものか、あなたたちにはわからんでしょうね。
現在、政治団体「最後の希望」所属
とはいえギャグセンスは秀逸で、
「政治家の不正経理は厳しく追求すべき」とブログに書いておきながら
不正経理で謝罪会見を開くというフラグ回収をこなし、話題になった。
インターネットでは「ふなっしーの中の人」や「ガブリアス」などと呼ばれている
リュータロイド語録
「頂けますか?(キレ気味)」
「怖いなと感じたら打ち切らせていただきます」
「誰に投票しても 同じや同じや思って」
「ずっと投票してきたんですわ!(自分に)」
「命がけでェ!アンヒャンヒャン・・・ウゥーヒャァアン!!!!!!」
ここでもギャグセンスをかいまみせる。
謝罪会見で名刺を交換するスタイルや
怖いなと感じたら→自分自身が修羅になる
平常心を持ってください→発狂→謝罪 という前フリ
佐藤記者に対する執拗な敵対心。
3時間も会見したのに質問に一切答えていない
会見モノのAVみたいな異空間など
彼はお笑い芸人になったほうがいいのではないかというほどである。
以下、僕が爆笑した動画軍