町中を歩いていたら、
ご老体のおかたが赤い服に赤いぼうしをかぶって
なにやら、大きな袋を持っていまして、
そのようなご老人が大量に見かけたので検索してみたら
どうやら今日はお祭りらしいです。
木にライトや星形のメッキ入りプラスチックを飾り付けるなど
どうみても自然破壊としか思えないことをするキチガイじみた儀式らしいです。
ご老人に対しても、赤い服を着せて寒い中外に放り出すという
人権団体も真っ青な儀式でして、
その権化が宗教がらみであるときいたので納得です。
そして、夜中になると男女が一糸まとわぬ姿で
腰をカクカク動かす儀式を行なうらしいのだと。
全裸で何をしているんだと問いたいところですが、
私の知人もそれに参加するというので僕の顔は真っ青です。
あやしげな宗教に関わってしまった知人を助けるか否か、迷うところではありますが
夜中になるともうひとつ、怪しげな行動が。
暗い町中で大きな袋をもった全身赤ずくめの男が住居に不法侵入してるらしいのです
僕は怪しかったので通報しましたが、
これもその宗教が絡んでいると知って驚きです
耄碌したご老体にムチを打つかのように犯罪に加担させる。
そんな奴らをぼくはぜったいに許さない！！
とりあえず何が言いたかったのかというと
10月生まれの親はこういう儀式をしていたと
