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【幻覚】スマブラの新作が確定したXの理由(妄想)(戯言)

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本日、スマブラの新作が確定した。

「頭にアルミホイル巻いとけよ」との声が聞こえてきましたが、この記事を読めばあなたがアルミホイルを巻きたくなるかもしれません。

はじめに

2024年5月7日、今まで全く音沙汰のなかった任天堂の新ハードについていきなり言及があったため、かなりの話題となりました。

この経緯について僕の解釈として、まず任天堂のハードは

1990年 11月 21日 スーパーファミコン

1996年   6月 23日 NINTENDO64

2001年   9月 14日 ニンテンドーゲームキューブ

2006年 12月   2日 Wii

2012年 12月   8日 Wii U

2017年   3月   3日 Nintendo Switch

と5,6年周期で発売されていることがわかります。

しかし、発売から6年が経過する2023年の5月の決算説明会における質疑応答について、社長はこのように述べています。

古川:

Nintendo Switch は、発売後 6 年が経過し、累計販売数も 1 億 2,000 万台以上となっています。当社のゲーム専⽤機ビジネスの歴史においても、7 年⽬に 1,500 万台のハードウェア、1 億 8,000 万本のソフトウェア販売を⾒込んでいる例はなく未知の領域に⼊ったと捉えています。

www.nintendo.co.jp

(2023年3月期の2023.5.9掲載の質疑応答(448KB)Q2 より)

つまり、同じハードでのソフト展開を6年以上続けることは任天堂にとっても異例であり、社長自ら「未知の領域」と表現するほど。

したがって、2023年度末には「例の発表が来るかもしれない」という期待圧がかかるわけです。

発表があると株価は急上昇するので、投資家(ギャンブラー)からすれば「仕込み甲斐」があるわけで

その結果として

2月には株価が高騰していましたが、その中旬をピークに

「あれ・・・"例の"発表来なくね・・・?」と損切りをしたかのような緩やかな下降が見られます。

そこで追い打ちをかけるように5月7日の決算説明会では新ハードについての言及がなく、事実上のSwitch8年目続投宣言により、株価の暴落または売上の縮小は必至なわけです。

それを阻止するために、最初のポストで「後継機匂わせ」を行い、釘を指した。

というのが今回の経緯となります(全部僕の憶測です。)

 

もう一度ポストの内容を確認してみましょう。

 

「Switchの後継機」という表現が用いられています。

古川:
Nintendo Switch の後継機種については、現段階でこれ以上お話しできることはありません。

本日の発表に際しては、「Nintendo Switch の後継機種」という表現を用いることが最適だと判断し、このような表現にしました。

https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2024/240508.pdf

(2024年3月期の2024.5.7掲載の質疑応答(751KB)Q6 より)

これは先の決算説明会の質疑応答においても「Nintendo Switch の後継機種」という表現を念押ししています。

この命名規則に意味はあるのでしょうか。それは過去のハード発表におけるTwitterでの発表の書き方を見ればわかります。

Wii→WiiUの表現について今回と同様に「(既存ハード)の後継機」という表現が使われています。

それに対して、WiiU→Switchについては「全く新しいコンセプトのゲーム機」という表現が使われます。

つまり「Nintendo Switch の後継機種」の意味するところはWii→WiiUのような、Switch→Switch2(仮称)が出るということです。

また真ん中のツイート、「NX(開発コード名)」(Switchのこと)について

2023年7月に、海外の関係者からデベロッパーポータルサイトにて以下の記載があったとのリークがされています(当該ポストは削除済み)

これがフェイクではないとすると、2023年時点ですでに後継機の開発とソフト展開についてある程度の動きがあったということになります。

しかし、「既存ハードの後継機」というものに任天堂はトラウマがあるわけです。

そもそもの疑問として、

 

なぜハード8年目に突入するほど新ハード開発を足踏みしていたのか

 

文鎮の悪夢

さきほど例示したWiiUについて「文鎮」「漬物石」という蔑称が存在するほど売上が芳しくありませんでした。

www.nintendo.co.jp

販売実績については上記のサイトで公開されており

WiiやSwitch、DSなどの「全く新しいコンセプトのゲーム機」は1億台以上売れているにもかかわらず、Wii Uはその10分の1となっており「既存ハードの後継機」の位置づけとなるDS→3DSの売上減少割合とは比べ物にならないほど下落しています。

かくいう僕も買っていません。

これについて先代の故岩田社長は次のように述べており

――1億台を売り上げた「Wii」の爆発的なヒットの後に「WiiU」の不振で赤字に陥った。

「娯楽は、浮き沈みの波が激しいのが宿命だ。波がよい方向に振れたのがWiiだった。Wiiが1億台以上売れたのは狙ったわけではなく、われわれ自身が驚いた。逆にWiiUは我々が想定したどんな状況より悪い。なんとか立て直したい」

「だが、娯楽ビジネスの波をなくすことは無理だ。波をなくぜば大ヒットもなくなる。ただ、波が悪い方向に振れた時、すぐに営業赤字になることはよくない。その波に強くなるために、キャラクタービジネス、健康事業、新興国に取り組んで事業構造を安定化させる」

任天堂・岩田聡社長に聞く、WiiU不振「想定したどんな状況より悪い」 | ハフポスト NEWS

まぁ要するに、新ハードが不振だったことよりも、ハード爆死が経営破綻に直結するようなポートフォリオ構造であることのほうが問題であると指摘していた。

 

当時は2014年ですが、

2015年には

任天堂株式会社と株式会社ディー・エヌ・エーの業務・資本提携合意のお知らせ

https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2015/150317.pdf

具体的な共同サービス等は見つけられなかったが

任天堂株式会社の導入事例:ビッグタイトル『Super Mario Run』のバックエンドを支えた Google App Engine | Google Cloud 公式ブログ

Super Mario Runでの導入事例がGoogle Cloud公式ブログから紹介されていたりと、主にオンライン、ネットワークシステムにおけるバックエンドを担当している模様。

2016年には、Miitomoでスマートデバイス事業の展開を始め、同年にポケモンGOがリリース。

そして2024年10月30日には、ポケモンカードのソシャゲがリリース

(DeNAはデュエルマスターズプレイスを過去にリリースしている)

といったように、ハード爆死からはソシャゲにも向き合い始めたり。

 

2019年には初の公式ストアとなる『Nintendo TOKYO』を出店し、2021年からグッズ売上は17→27→56→112億と右肩上がりに。

決算説明資料(ノート付)(1.6MB)

 

決算説明資料(ノート付)(2.1MB)

 

 

 

 

また、2021年にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンに『スーパー・ニンテンドー・ワールド』が開設されたり、2023年には任天堂が制作に携わる初のアニメ映画として『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が公開されました。

また2024年10月2日には『ニンテンドーミュージアム』が開業、またマリオ映画の続編が2026年4月24日、ゼルダの実写映画が2027年3月26日に公開と

アミューズメント事業、グッズ事業、映画産業 等々、かなりリスクを分散した事業展開に移行しています。

いや、そろそろゲーム作れよ

 

といったようにSwitch2の安全な着地を目指して、多角的にお膳立てがされていることが伺えます。

 

Switch2、その発表に向けて

さて、これまでの説明で

・ハードの後継機種が爆死したこと

・その爆死が経営ダメージにならないようにリスク分散していること

の論拠を提示しました。

これらから、Switch2の事業展開も相当慎重に調整していることが推察されます。

この調整の方向性は、そもそも「WiiUがなぜ爆死したのか?」を深堀りしないと方向性が見えてきません。Switch2の事業展開はその反省を踏まえて行われるはずだからです。

僕が推察するに、WiiUが爆死した理由は大きく2つあります。

①・・・Wiiに似すぎ

②・・・同時展開のソフトが弱すぎる。

 

まず、①について

これはゲームの購入者は誰であるか?という話です。ゲームの購入者は子供ではありません、子どものお願いを聞いた親(母親)が決裁権を握っているのです。

つまり「似たようなのもう持ってるじゃん」「一緒じゃん」と言われたらそれを説得できないキッズは頭打ちです。

ポケモンはそれに気づいたのかプラチナ以降、マイナーチェンジもブラック2,ホワイト2と続編っぽくしたり、XYではZを出さず、ウルトラサン,ウルトラムーンと小賢しい親御さんにも違いがわかるようなパッケージングに工夫が見られます。

Wiiが家族を巻き込んだブルーオーシャンの開拓(≒普段ゲームをやらない層への訴求)に成功しその印象を強めていただけに、似たようなパッケージのWiiUはDSに対するDSLiteやDSiのような派生ハードとして誤解されていた感は否めません。

 

次に②について、ここが本記事の本題となります(相変わらず本題までが長い)

 

WiiUのローンチタイトルとして、任天堂からは同月に「New スーパーマリオブラザーズ U」「Nintendo Land」が同時発売されています。

しかし、3本目となる「ゲーム&ワリオ」はなんと2013年3月28日と数ヶ月空いてしまっています。

その間に、FIFA13やアサクリ3、モンハン3Gと、他社からは「っぽい」タイトルは出ていますが、他社なだけあって当然他ハード対応なので、わざわざWiiUを新調してまでこれらを遊ぶきっかけにはなり得ないでしょう。

 

そしてさらに4本目は同年6月19日に「New スーパールイージ U」が、その次が7月13日「ピクミン3」と、半年経って自社ソフト4本という、ハード末期のSwitchですらもうちょい出とるぞ、と言わんばかりのスローペース。

これでは「このソフトを遊ぶためにハードごと買おう」という購買行動が起き得ないでしょう。

 

2014年12月6日「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」

2015年5月28日「スプラトゥーン」

2015年9月10日「スーパーマリオメーカー」

と、キラーコンテンツめいたソフトはハード発売から2,3年後に出てくるといったソフト展開の戦略が非常によくわからない感じになっています。

 

そしてポケモンやカービィの本編は同ハードでは展開されていません

 

これがWiiのときはどうでしょうか。

Wiiの発売は2006年12月2日ですが

まず同時発売で「Wii Sports」「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」「おどる メイド イン ワリオ」「はじめてのWii」と強力なスタートダッシュを切り、2週間後には「ポケモンバトルレボリューション」が出ています。

 

つまりハード展開後に失速しないためにも、ロケットスタートを切れるローンチタイトルが求められるわけです。

その観点から、Switchのソフト売上ランキングを見てみましょう。

 

www.nintendo.co.jp

 

マリオーカート8 デラックス、あつまれ どうぶつの森、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド等、覇権タイトルが

!??!?

 

 

2024年10月22日、とある一本の動画が投稿された。

www.youtube.com

 

動画時間 2分頃

「とあるゲームソフト」の企画書を作成したとの報告がある。

そして続いてのシーンで

「制作のゴーサインが出た」「2022年4月から」という情報を拾うことが出来る。

最後のDLCソラが参戦し、スマブラSPの制作が凍結した2021年10月から、2022年4月の「とあるゲームソフト」着手までのほぼ半年の間で、250本の動画を撮りだめし、およそ2年かけてYoutubeチャンネルに動画を更新し続けたという狂人エピソードが展開されるが、ここで着目したいのは

「2022年4月」から「とあるゲームソフト」の制作に着手しているということだ

 

では過去作の制作期間を参照されたい

スマブラSP 約3年 (ForベヨDLCと並行して企画が立ち上がった)

スマブラFor 知らん

スマブラX 2年強 (2005年10月~2008年初)

スマブラDX 約13ヶ月 ←頭おかしいんか

 

と、おおよそ3年を要していることがわかる。

では本日は?

 

 

 

 

 

 

 

2025年04月02日

 

あっ・・・

 

 

スマブラといえば、ForやSPがバンダイナムコスタジオで受託開発されていることは既知の通りである。

 

www.gamespark.jp

 

2022年4月に、バンダイナムコにて「任天堂受託案件」の「新作3Dアクションゲーム」の開発スタッフを公募していることがゲームメディアで報じられている。

 

あっ・・・

 

そして本日2025年4月2日。

桜井政博氏が、Xにてこのようなポストをしている。

スマブラ新作を勘ぐられることを辞めさせる方法は簡単である。

「私はスマブラを制作していません」といえば済む話だからだ。

つまり、「制作してない」と言えば嘘になり、「制作している」といえば守秘義務違反となる。

答えは、言わないんじゃなく、言えない♠

 

あっ・・・

 

そしてダイレクト専用ページでは

www.nintendo.com

下部に、「※事前収録した映像を放映します。」と書かれている。

「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 - 2025.4.2」にスマブラ新作の映像が放映されると仮定しよう。

すると、桜井氏は、当然映像制作に関わり、提出していることになる。

だからこそ「(映像は提出したけど)私は(今回)発表(されるかどうか)内容を知りません。」と読むことが出来る。

 

あっ・・・

 

 

そして時は遡り、2025年3月30日、

「さくらがよい頃」とポストされている。

 

さくらがよい頃

桜井が4/1(よい)頃、つまり4/2にスマブラ新作を発表する

 

と読み取ることが出来る。

 

あっ・・・

 


大乱闘スマッシュブラザーズの新作は、

 

あなたのそばにあるかもしれません・・・