お世辞にもうまいと言ってくれる人コメント!(コメント0件)
(この記事の場合、使う言葉は「絵」に限定していますが「動画」や「歌」などの他のコンテンツのことも指しています)
あのね、Twitterとか見てると「お世辞でも上手いと言ってくれる人RT」
もうね、馬鹿かと。
ネット上でさえもお世辞をもらって楽しいですか?と
これは僕のネット観なんですけど
そもそもインターネットは物理的な距離の障壁を取り除く通信ツールであると同時に
精神的な距離の障壁も取り除くツールであると思うんですよね。
まぁつまるところ、リアルで言えないことが言える。
「好き」「嫌い」「死ね」「セッ久」などですね。
そして、「本音が言いやすい」環境がどういう恩恵をもたらすのか、と言うと
正直な評価がもらえる
に尽きると思います。
これはクリエイター(きどり)の僕にとって「正直な評価」というものは結構大事で、
「お世辞」よりも「ここがダメ!」「ここをこうしたほうがいい」みたいな評価は
次回の改善点を考える上ですごく大切なんですよ(コメント 0件)
すごく大切なんですよ(コメント 0件)
すごく大切なんですよ!!!!!!!!!!!
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アンケート書くだけでお金がもらえる!みたいなバイトを甘く見ている人が多いけど
それは君たちが正直な感想を描いてくれないからなんだよと言いたい
そして企業も「正直な感想」というものを重宝していることがわかります
そして、そんなすばらしい、技術向上にも繋がるアドバイスを簡単に受け取れる環境で(コメント 0件)
コメントをいただけるという立場でありながら(コメント 0件)
お世辞をもらおうとする輩がいる!!!!
Twitterとかでね
「下手ですが#お世辞でも上手いと言ってくれる人RT」
「下手ですが#私の絵うまいじゃなくて好きって言ってくれる人RT」
「下手ですが#私の絵嫌いじゃないよって言ってくれる人RT」
下手ですがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
下w手wでwすwがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
果物のヘタかな???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
pixivとかでも脆い人間関係形成して内輪でお世辞言いまくってるのは滑稽っすわ
せっかく顔も名前も知らない「最も正直に話せる人」がいるインターネットで
お世辞をもらう非合理さ。無駄なんだよ、本当に。
うごメモとかそういう作品を作って繋がるコミュニティサイトには
100%といっていいほど沸く。
特にひどいのは「アドバイス」を「悪口」と捉える輩。
視聴者A「ここはこうしたほうがいいよ」
作者「悪コメやめてください!通報します!」
視聴者B「そうだそうだ!お前はこれできるのかよ!」
^^;
所詮は「絵を書くのが好き」なんじゃなくて
「絵がうまいと思われたい」「絵を通して自分をアピール」したいだけなんだよな
別にそれは悪いとは思わないよ、勝手に群れて勝手に慣れ合っていればそれでいい
しかし、それによって
アドバイスや指摘を悪口、荒らしだと解釈するのは本当にやめろ
ましてやアドバイスや指摘することが非人道的な行いであるかのような風潮
てめぇらメンタルのないグラスオブハートの雑魚クリエイターもどきが多いせいで
批評すらできなくなる環境では、モノづくりは衰退の一途をたどるよ。
ダメなところをダメだと言われなくなった人間は本当に成長はとまる。
「絵がうまい」と思われたいなら、言葉じゃなく筆で示せ。
なので批評でもなんでもおっけーなのでコメントくださいさびしくてしんでしまいます(かまってちゃん 発病!!)