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はなくそモグモグ

webサイト:http://kusonote.fool.jp

断自機生活七日目 パソコンの選び方。

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パソコンを再入手するまでブログのクオリティが下がりますが勘弁してください。

9万をフルでパソコンに投資できるか、と思いきや
HDDが逝ってしまわれたので、その復旧費を確保するか検討しています。
そうなればバソコンにかける費用を削減する必要が出てくるので、贅沢ができなくなってしまいます。

以前はHDDを復旧しないのはありえない、絶対復旧すべきという考えがあったのですが、
最近は、本当に復旧は必要か?と懐疑的になりました、

HDDの復旧を諦める覚悟をすることで、パソコン選びは強気の選択ができます。
とりあえず、復旧を視野に入れたコスパ高いパソコンを見つけました。


さて、俺がパソコン選びで何を見て選んだのか、というのを少々語りたいと思います。
もっとも、俺もそこまで詳しくないので、ガチりたければ専門家や大人の人の話を聞くべきやとも思いますが。

まず最初に「メモリー」と聞いて何を思い浮かべますか?
これを知ってるかでこの記事を読む必要性が変わってくるのですが、
大体2〜4GBぐらいあれば、おまえらが使う程度には十分です。

2〜4GBとかしょっぼwwwDSについてるSDカードやんwwww
と思ってる方はこの記事を読んだほうがいいです。
メモリーという名前をしていますが、これは一時的でしか記憶できません。
おそらく、あなたが思っているのはハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)の類の補助記憶装置です。

まず、覚えておきたいのが、CPU、メモリ、HDD(SSD)の違いです

CPU  =演算装置
メモリ =一次記憶装置
HDD  =二次記憶装置

という解釈でいいと思います。
は?日本語で喋れよ。と思う方にもわかりやすく説明いたします。

まず、CPUが演算を行います、このブラウザを起動するとき、検索するとき、このブログを開くときなど、あらゆるところで常に動いています。
そして計算したら、計算結果をメモする領域が必要ですよね?
それがメモリというわけです。
我々が途中式を紙に書かないと高度な計算が難しいのと同じです
そんで、その結果(画像だったり動画などのファイル)を保存したりするのが補助記憶装置、すなわち、ハードディスク(HDD)やソリッドステートドライブ(SSD)というわけです。

よく例えられるのは「机の上で作業する人」ですね。

作業する人 =CPU
机の上   =メモリ
引き出し  =HDD

まず、作業する人(CPU)が引き出し(HDD)か外から作業物を持ってきます、
そして、机の上(メモリ)で作業するわけですが、
そのとき、机の上(メモリ)が広ければ広いほどたくさんの作業ができますし、
作業する人(CPU)が有能であればあるほど素早く作業をこなすことができるというわけです。
そしてその結果を引き出し(HDD)に入れるわけです。

なんでメモリとHDDわけてんだよ、計算結果ぐらいHDDに入れとけよめんどくせえ。
と思うやもしれませんが、メモリは改変しやすい金属を使っているので、すばやく書き換えまくるのに適しています。
そしてなによりCPUに近いので、素早く計算結果を利用できます。
メモリの使用率がマックスになると、かわりにHDDをメモリとして使うのですが、
HDDをメモリ代わりにすると情報の出し入れに時間がかかるので、クソ重いです
ちなみにこの現象をスワップといいます。

基本的にCPUが作業の要となっているので、CPUに近いところの記憶領域であるメモリが高いほうが快適にパソコンを動かすことができます。

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左から、HDD、メモリ、CPUです。
壊れたパソコンだった鉄くずから取り出しました


記憶領域の距離はこんな感じです。
CPU→キャッシュ→メモリ→HDD

ん?キャッシュってなんだよ?説明しろカス。

メモリはCPUに近いからデータのやり取りが素早いと言いましたが、
それでもまだ満足しない変態が、
「CPU自体に記憶装置を埋め込んだらもっと早くなるくね?」
といって、作ったのがキャッシュです。
キャッシュには1次キャッシュ、2次キャッシュ、3次キャッシュとありますが。数字が少ない順にCPUに近いです、
ということは、一次キャッシュが多いというのが一番早くなる要素ですね、
まぁキャッシュがあるというだけで早いのですが。

コア数というのはCPUの数ですね、
普通一個なのですが、2007年ぐらいから二つのコア(デュアルコア)がでてきて、その技術が一般化し
コアの数は4つ(クアッドコア)になり、最近では6つ(ヘキサコア)まで出てくるようになりました。
しかし、コアの数は多いほうがいいのかというとそうでもなく、一つの作業を集中する使い方をするのではコアの数は少なくても多くてもあまり変わりません、
コアの数が多いと得するケースは、いくつかの作業を並行する時ですね。
動画見ながらブログ書いて音楽聞きながら熱唱してシコるといった場合にはコアの数は重宝します(※最後2つは関係ありません)

さて、基本概念はだいたい伝えたのですが、
そんなこと踏まえてもスペックが高いのか低いのかわかんねぇよ、相場教えろ。
という疑問に応えたいと思います、

もっとも、この情報は2014年(現在)のものです。

パソコンというか、コンピュータは日々進化しているので、
今でこそメモリ516MB(1024MB=1GB、よって0.5GB)なんて笑いものですが
20年前くらい前ではそれが30万円で取引されてましたし(今でそれを売っても5000円するかどうか)
昔は動画はおろか、画像を一枚開くのですら数分かかったと言われてますから、
いまの相場が未来の笑いものになる可能性を加味して、一応書いておきました。

さて、相場と言われても、何をするかにもよるのですが、
動画を見るのが最高な程度なら、
CPUは2〜3程度でいいですし、メモリも2〜4GB程度でいいと思います。
つべとニコ動の推奨スペックもその程度ですし
コアもcore i2 duo程度でいいと思います。

個人的な主観ですが、絵を書く場合はメモリ2G、CPU2.1GHz、Celeron Dual-Coreの俺の旧パソコンでは少々支障がでてきました。

動画編集や3DCGをガチる場合はメモリ32G、CPU4GHz、core i7ぐらいは必要になってきますが、

創作しない、消費者側の立場をつらぬくのであるならば、無理してハイスペックなパソコンを選ぶ必要はないと思います。
(ネトゲなどのゲーミング的用途を除く)


パソコンを買う機会があれば、この記事を思い出して
参考にするといいかもしれません。

コメントが来るかすら怪しいですが、
一応質問があれば答えますと書いておきます。