はなくそモグモグ

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断自機生活四日目

いろいろ心身ともに不調をきたし、苦痛をかんじていましたが、
今はすべて、無になりました。


3時に速効家に帰ってしたことといえば
リビングの床に寝転がって天井を眺めていました、

家を出た瞬間家に付きました
つまり、学校に行く時の記憶がなかったということです。

何もやる気がないし、何もすることができない
万事休す、ですかね
ノートにはパソコンとしか書いてなかったですし、
文字を書くとき文字を間違えた時に、
Ctrl + z をノートの上でおそうとした時は終わりを感じました。

家に帰って、トイレのドアを開けっぱにしてしっこかましたら
母にしめろきもいと言われました。

今日は何もせずにリビングでずっと寝転がって天井を眺める一日でした。

俺も「虫」に一歩近づいたのかもしれません。

何を血迷ったか、本来ブログに書くはずの哲学を母にベラベラと話しました。
完結に話すと「部活動は名ばかりのサービス残業だから帰宅部の俺は労働倫理の模範的存在」みたいな内容。
母は「社会なめすぎ、クソガキが社会を語るな」らしいです。

頭ではわかっている、もう新しいパソコンを買うしか道はないことに。
でも僕はパソコンを探そうとしない、探す気すらも無なのだ。
と思ってたが実は違う。
今、パソコンを買うことは俺にとって妥協を意味するから、僕は買おうとしないのだ。
今、僕の手持ちは9万円、僕はこれを軍事資金に、
100万を錬金しようとしていた。
そしてそれから、20万ほどでパソコンを組み立てようとしていた。
しかし、90000でパソコンを買うということは、当分その中スペックのPCと数年間付き合い続けることになる。
それが僕にとって、妥協を意味するのだ。

僕は妥協という言葉が嫌いだ、
自分を圧し殺して満足でない結果に譲歩するのは逃げだと思う。
だから君には妥協という名でする結婚をして欲しくない。
君には幸せになってもらいたいから。

今日読んだ(買った)漫画

市場クロガネは面白いです、僕のオススメ漫画。
漫画読むと描きたくなりましたが、パソコンがないので出来ません。

穴が開きました。完全に。
今ならジャブネタでいじられてるのにもかかかわらず覚せい剤をやめないASKAの気持ちが
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本当に大切なものは失ってから気づく。
自分が当たり前だと思う世界は実はかけがえのない存在なんだったんだなって、

今思ったけど昨日記事書いてないからこれで5日目じゃん