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はなくそモグモグ

webサイト:http://kusonote.com/

ブログが続かないクズどもへ。

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承認欲求と自己顕示のさきには……。

 

ネットの普及によって、自己表現がしやすくなりましたね、

中にはネットからプロデビューする人も少なくない(例がぱっと思いつかないけどニコ動のきゃりーぱみゅぱみゅとか。)

インターネットは自身の才能を誇示する商売道具になりつつありますが、

基本的には自分の欲望を満たすために使われるのが多いですよね。

面白いネタを発信して注目を集めたい人がいて、笑いを求める人がいる 

自分の裸を見せたい人がいて、しこりたい人がいる

イケメンを求めるかわいい女の子がいて、俺がいる。

そういうかけあわせで両者の欲望が満たされている。

しかし、そのように両者が成立している場合はいいが、必ずしもそうでない場合もある。

面白いネタを発信しているのにウケないだったりとか、

作品を見てもらいたいのに閲覧数の少ないものなど

まぁつまるところ無名コンテンツですよね。

 

いい作品を作る能力と人に注目される能力は別で、

小説を書くにしても漫画を描くにしても

それを自分で荷台に積んで街を練り歩いたりはしないですよね。

大抵は人に注目される能力を持った組織、つまり出版社に投稿すると思います。

しかし、ネットは実力主義の世界なので、素人が作品を発表する機会(機械)があっても、それを宣伝するのも自分自身の力量次第です。

うごメモでメモを投稿(活動)していた時は約3000人程度の人が私の作品を見ていましたが、

ウェブ漫画を描くにいたってからは、100人程度しかサイトに来てくれていません。

これが私の「注目される能力」の程度なので何も言えませんが、

何かを創作するには「実力」と「自分を信じること」と「誰も見てくれない孤独」を制することが求められると思います。

大抵の人は誰も見てくれない孤独に挫折します。

ブログを全然更新しない友人は言いました

「どうせ誰も見ないから更新する気失せるは」

誰も見ないから作らない、それはすなわち、

「注目されたいがために何かを創っている」

ということではないでしょうか。

それは別に悪いことではないと思いますが

それを動機に何かをしているようでは

その何かは向いてないと思います。

ブログを更新するにしても、見てくれないから書きたくないという人はブログは向いてないと思います。

見てくれなければ見てくれる方法を考える。宣伝方法が〜とか内容が面白くない〜とか人の目を惹きつけるタイトルにする〜とか

そういったことをブログを更新するための動機にしてはいかがかなとは思います。

 

私は漫画を描いていますが、

認められたい、承認欲求を満たしたい人にはオススメできないジャンルです。

まず膨大な時間がかかる、表現するための知識、画力、表現力。

それらを身に着けて完成させても、誰かが見てくれるとは限りませんし。

作品として完成させなければ評価される段階に達しません故、

それでも描き続けなければなりません。

しかし、私は認められたい気持ちがゼロというわけではありません。

しかも、私は人一倍自己顕示欲が強いとすら思っています。

そんな目立ちたり屋がなぜ、こんな非合理的な手段で創作活動しているのかというと、

 

絵を書くのが、物語を考えるのが好きだからです。

 

そして、一生を賭してでも、表現したい、主張したいものがあるからです。

 

人に認められたい人へ、

くれぐれも人に認められたいという思いだけでは、何かをつくることは出来ません。

壊すことはできますが。

手っ取り早く目立ちたいなら、通り魔を起こせばいいだけの話で、

髪の毛をそるなりして一般人に迷惑でもかけていれば嫌でも注目を浴びます。

ですが、私は破壊でしか何かを主張できない、非生産的な人間は嫌いです。

ものを作るのは難しいですが壊すのは簡単です。

ならやはり、難しいことをして何かを表現できる人を私は讃えたいです。

 

それを成すためにも、認められたいという動機と、創作物への愛をプラスで動機としてください。

好きでもないことをして注目を浴びると欲望と理想のひずみで精神が壊れます。

(⌒,_ゝ⌒) そのようなひとを幾度となく見てきました。

 

なので自分に足りないもの、「内容の面白さ」「文章構成」「動機」「ネタ」「知名度」を埋めようと努力すればブログは長続きします。

 

ちなみに私は「頭の体操」としてブログをやっています。

天才的なアイデアを思いつくことはたまにあるのですが、

肝心なときに出てくれないと困るので、

ブログを毎日更新することで毎日の中でアイデアを拾う習慣をつけています。

ですが、落下するりんごを見て重力を定義づけるレベルにはまだ程遠いです。