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はなくそモグモグ

webサイト:http://kusonote.com/

不治の病のせいで学校へ行けない

漫画のキャラでも練るか、(寝るか練るかみたいな?)

俺の場合キャラの作り方として、

 

「30の質問!」みたいなのを自作してキャラに回答させることで

キャラクターを確立させて言ってるんだが。

 

まぁ「キャラが立つ」というのが「キャラの行動を想定できる」ということなんですが

例えばワンピースのルフィが女風呂に入ったとして、

全然興味が無いのでなんとも思わず「あ、間違えた」みたいな雰囲気で帰ろうとするが

入浴している女の子に色々と投げつけられて、それをゴムではじくみたいな

展開が容易に思いつきますよね?

 

逆にToLOVEるのリトだったら鼻血出したり勃起したり投げられたりで

大量出血するシーンが容易に浮かびますよね?

 

このように、「こうすればどうなるか」というのが読み手の頭に植え付けていく。

そうすることでストーリーに奥行きが増します。

例えばルフィが女風呂で鼻血出したりしたら。

「あれ?コイツなんで女体に興味持ってんの?」と読者は疑問に思います。

それでストーリーが進んでいくうちに「誰かに催眠かけられた」とか「サンジと人格が入れ替わっていた」とかいう展開になって

読者が「あ~なるほど~」というように持っていけるというわけです。

 

行動一つ一つもキャラのうちですから、そういうところでキャラを立てて行くわけですね

 

その俺の質問のうちに「時限爆弾の赤と青をどちらを切るか?」という質問があるのですが。

一見、選択肢は赤と青だけに見えますが、そうではないんですね。

まぁふつうの常識人、なら赤か青にイチかバチかに賭けるタイプなので

回答欄には「赤」か「青」と書きます。

しかし、青色が好きなキャラだったらどうなりますか?

大体の人は「青」と書きますよね?

ここで作者のセンスが問われるわけです。

「青が好きなので青を切る」という作者の安直な考えでは面白い作品は作れません

もう一捻りしましょう。

「青が好き、しかし青を切ると青がかわいそうなので赤を切る

という考え方もできませんか?

青への愛ゆえに、青を残す。よって赤を切るという選択もあるわけです。

「青色が好き」というキャラはおそらくいっぱいいるでしょうから。

その中でいかにオリジナリティを出すかということが重要になってくるわけです。

ここまでなら選択肢は「青」か「赤」になりましたが、

神様の言うとおりの天谷とか丑三清志郎などのキチガイキャラであれば、

「赤青両方切る」という選択肢も生まれてきます。

マリオのルイージみたいなヘタレキャラであれば

「怖いので切れない」という選択肢もあるし。

 

キチガイ度が進むと

「赤青以外の回線を全て切り刻む」とかあるし。

 

赤青どっちを切るかでも無数の選択肢が出てくるわけですね。

 

猛烈な個性を出す場合は、人と違う行動を取らなければならないが。

それを動機として説明できるかというのが重要になってきます。

死体の首を切って冷凍保存して毎日眺めているみたいなキチガイがいても。

その死体を愛していたのか、復讐した仇への憎しみが拭えないとか

理由をつけるだけで意外性の中にも人間性が生まれてきます。

 

しかし、全てのキャラにそのような変人的な行動を取らせるかっといえばそうではないです。

全てのキャラがキチガイだと、キチガイが日常になって

キチガイの価値が下がります。

ダイヤモンドに囲まれた一つだけのルビーだったらルビーのほうが価値のあるように見えるものです。

なので銀魂の新八など、常識人が交じることで、作品に奥行きが出ます。

キチガイキャラというのは読者の目線で言えば、遠くにいる存在であり、理解しづらいが。

そこにまじめキャラを混ぜることで、近くにいる、身近にいる人物を作る。すると

「ああコイツも俺と同じだったんだな」という親近感を得られます。

 

常識人→ツッコミ

変 人→ボケ

 

というのが、基本ですね。

 

あとは、「弱点」を作るとかかな。

いかに無双するキャラでも弱みを持っているので、

「強いけど勝てないわけじゃない」という読者の希望を持ちます

ドラえもんだと「ネズミ」が嫌いなので

ジャイアンがネズミを大量に仕掛けた空き地でドラえもんに「挑戦状」を贈ると

戦う前から「ピンチ」を演出することができます。

その中でいかにそのピンチを乗り越えられるかというのが重要になってきます。

 

あとはドラえもんが暴走してのび太がボコられても「そうだ!ネズミがあれば」

といった状況を作って、「いかにネズミを探すか」という展開になります。

まぁそれはドラえもんを知っているのび太ならではの方法だが。

あとはドラえもんを知らない人間にとっては無敵のロボットに思われて

恐怖したりと、

キャラに対する情報を持っているか?親密度なども物語を面白くさせるポイントだと思います。

 

「戦う前にピンチを演出」というのは「敵が秘策を持っててニヤついてる」とかでも

読者に不安感を煽ることはできますが。

 

以上で僕の発表を終わります