ヒトツキ色違いが全く出なかったので、
同じ確率のプログラムを組んで、何試行で出るか試してみようと思った
が、C言語→無理 C++→むり JavaScript→無理
プログラムの才能が無かったので挫折
なので、RPG作成ツールでそれを代用してやった。
前作(BW2)までの色違い発生確率が1/8192で
今作(XY)はshiny valueが2分の1なので色違い発生率が1/4096
そして国際孵化で1/683、ひかるおまもり所持で33%アップで小数点切り捨て1/512
になります。
おおまかな流れとしては
乱数を作成→乱数が1ならイザナミ解除→乱数が1でなければ試行回数に1を足してイザナミ発動→最初に戻る
なのでSelf変数0に変域1~512の乱数を代入して。
条件分岐で1が出なかった(変数0が2~512の)場合
Self変数1に1を加算して最初の作業に戻りループさせる(試行回数)
条件分岐で1が出た場合のみイベントを終了させる。
そして、変数1(試行回数)の結果を表示させる。
すると
こんな感じになります。(ここでは530回で出たということになります。
作業ゲーのための作業ゲー開始
とりあえず統計を取るため100回試行した。
統計をエクセルにちまちま書いて
統計結果。
平均値:479.92回
偏差値:50.61(512)
回数のグラフ
1000個産んだら大体85%ぐらいで生まれてんじゃねぇか死ね。