細菌、攻撃系に努力値を極振りする意味がわからなくなった。
結局攻撃を252振っても攻撃を耐えるポケモンはいるわけで、
極端な例で言えば
相手への攻撃が2/3まで食らわせれる極振りと
相手への攻撃が1/2しか食らわせれない無振りであっても
結局は同じ確定2発(二発目で倒せるということ)になるんだから
その分の努力値が無駄になる。
それならば、仮想敵に対し確定で落とせる限界まで振って
一撃で倒せない敵を認めて、他の部分に努力値を振って
二発目を打てるように耐久調整するほうが賢い気がする