町中を淫らな曲線を描いた臀部を彩るように揺らして歩く推定会社員通称OLのそのシワ１つ無い容姿のような正装をおもむろに脱がしその過程によって顔を出しその陽をあびる胸部の乳児の栄養摂取機関として生物的に定義された肉塊（以下おっぱい）、通称「おっぱい」を狂気じみた微笑を描く顔面でむしゃぶるようにしゃぶりついた全裸の男、彼はインターネットワーク上に電子的な記録を施し、その内容を言語に起こすかぎりでは”ぎ～く”と名乗り、中学3年生の女の子であることを自称する変態奇行師。彼の性癖は端が見えず、かの有名な小説家森鷗外は彼の性癖を「揺りかごから墓場まで」と批評混じりに簡潔に定義する。彼は女性会社員のスーツをおもむろに脱がしおっぱい（略）を狂気混じりに微笑みむしゃぶりついた、脱がしたスーツを2ストークガソリンエンジン搭載林業業務用自動式鎖鋸、通称チェーンソーでみじん切りにし、それを持参したガスコンロで炒め、自家製ドレッシングで味付けし「セックス！セックス！」と奇声を上げながらおもむろに頬張り「っんん～delicious（ネイティブ発音）！！！」と狂気混じりに評価したあとその助成会社員の女性用下着俗称パンティーを口に含み、かのウサインボルトをも霞むような走りで目を背けたく鳴るような形相を晒しながら一目散に視界の端へと走って行く。次の標的は誰にしようかなと人外とも言える表情を浮かべながら（口にパンツを含みながら）一糸まとわぬ姿で男性型生殖器をおもむろに空へ向けつつ歩行していると、どうやら先程の女性会社員（被害者）が警察機関に通報したようで事実を重く見た警察官達（約100人）が私の前をきれいな円形を描き囲んできました（半径20メートル）頭脳明晰な私は即座に自体の深刻さを把握し思考した末にたどり着いたノーベル賞的天才考察「ちんちんぶらぶらさせているのがいけないんだな（以下ギーク最終男性器結論）」を提示し、謝るように口に含むパンツを取り出しそれをおもむろに地面へ置くような動作をした、一瞬怯んだ警察官は恐れおののくように銃を取り出すが、私はひるまない、パンツを膝まで下ろすとなんということかパンツを地面に置くのではなく足元へ持って行った次の瞬間彼は片足を上に上げパンツの穴にくぐらせた。彼はそのパンツを履いたのだ。が、ここで重大な問題が生じる。なんとおちんちんがコンニチハしているではありませんか、彼の男性型生殖器の長さは45cm（当社調べ）一般女性用下着の面積では覆うことのできない長さなのだ。不測の事態に驚きを隠せない自称女子中学生のぎ～く氏これでは猥褻物陳列罪の罪に問われてしまう。やむを得ない彼は臀部の隙間に挟んでいた日本文化的桃色印刷物通称”プリントしたエロ画像”を取り出しそこから反射する太陽及びその他光源による光をおもむろに吸収するように目を見開く（ようするにエロ画像をガン見する）動作を行う、警察官は緊張を隠せない。次の瞬間彼の男性型生殖器の海綿体が性的興奮によって膨張し肥大化した、（ようするに勃起した）彼の男性型ペニス直径50mを回転するように振り回し銃を構える警察官を竜巻に飲み込むように薙ぎ払い地面に叩きつける、彼は逃亡を図り近くの温泉型大浴場女性用入浴所「女湯」に足を運び数億もの命の種を撒き散らしこの世のものとは思えない奇声を上げ阿鼻叫喚し奇行に走ることもなく今日も1日平和に本能は理性的キャパシティ上限に達することなく過ごすことが出来ました。ただひとつ言えることは
時間を大切にしましょう
