はなくそモグモグ

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映像と言語の高次元で両立した漫画の無限性(笑)


以下読書感想文 

「言語の有限性と無限性」とかいう文、国語で習ったけど

これって当たり前のことじゃね?

この程度の事なら小6の時に考えてたわ。もっとも「漫画と小説の表現的な違い」だったが

 

教科書の文まとめると

映像は情報量多い、用意すんのめんどい

言語は情報量少ない、用意簡単、長文書けば表現の幅がひろがりんぐ

 

まぁ実際、百聞は一見にしかずていうし言語は情報伝達には向かんとは俺は思うけど

創作とか物語で言えば、言語の抽象性は読み手の想像力によって補われるわけだし

十人十色な解釈ができて面白いとは思うよ。

小説とかは読まないけど俺

でもやっぱり状況説明を一コマで済ませれる漫画(映像)のほうがテンポよくていいとは思うけど

小説だと、漫画の最初の一こまの部分でさえも長文で説明しないといけないからね

それを読むのがめんどくさい俺は一生漫画でいいや

 

結局、映像でいかに抽象的な表現が出来るかってのが物語を作る上で大切だと思うよ俺は

まぁ叙述トリックが好きなだけなんだけどね