今日三回目の記事www勉強すると何かに発散したくなる。ブログとかにね
さて、もともと俺は現実とネットを分けて考えてるし、結構距離を置いてる
ゆえに学校とかでネットの話なんかしないし(一部のリア友を除く)
逆にネットでも現実の話なんかしない
ではなぜこんな話をするのか?
それはそれほど追い詰められてるってことだよ!!(期末テストにな!)
どうでもいいけどテスト前には自分語りしまくった方がいい、
テスト終わって自分の記事見るとなんとなくおもしろい(無駄に焦ってる自分が見れる)
さて話がずれた。本題に入ろう。
クラスに一人はいるであろう勉強できるやつ。
それを俺語で「勉狂」と読んでいるんだが、そんなことはどうでもいい
こんかいはその勉狂のはなし。
俺のクラスにも勉狂はいる、平均点がカンストしてるプロアクションリプレイ(改造ツール)を使ってんじゃないかっていうヤツ!(改造ツールのステマではない)
そいつはまさに勉強がアイデンティティとでもいいましょうか、とにかく名字が勉強でもおかしくないような人間、
その、そいつから勉強をとったらへんじがないただのしかばねになりかねないやつのことなんだが
こんなことを勝手に話していいものなのかはわからんが・・・まぁ冗談半分に聞いてくれ。
俺も勉狂も小学校の頃は点は取れていたさ、渡されるペーパーのポインツはいつも三桁だったよ
ところが中一の時、両者ともに経験したのさ。中学生のテストってやつを
確かに一年の中間テストは英語の問題がABCDEFGを描くだけのようなぬるま湯だったが、
その勉狂くんも一度は経験したらしいのさ
底辺の叩きだす点数(アンダースコア)というものを!
その低得点に勉狂は絶望したとのこと(だが俺はそれが定得点!)
しかしそのトラウマが今の勉狂を生み出してしまったのだ・・・
というはなし。
まぁ、小学校のテストの点数に驕った勉狂くんが
中学のテストの難易度の変化に挫折した勉狂くんが
勉狂になったって話なんだけど。
トラウマがバネになった勉狂と
そのトラウマをトラウマにも思わずキーボードたたいてた俺の落差。
何が言いたいのかって言うと
勉強ができるっていうことにもストーリーはあるってことですかね。
キャラを作る上で、設定一つ一つに理由とか過去を設定すると
物語に立体感を持たせれるってこと
なんとなく明るいキャラを作ったりなんとなくクールなキャラを作ったりじゃなくて
その話に時間的な動機づけをするとよりリアルになるよって話
なんかわかりずらいけど勝手に話していいものかわからないから
ある程度ぼかしたりボケしたりしてるけど、
まぁそんなマジになって読まなくていいですよっと