はなくそモグモグ

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昨日悪夢を見た

精神的ブラクラにでてくるような異常なまでの目の大きさのやつに

肌は色白のくせに異常なまでに紅い口紅。

(●) (●)

    Ɵ

こんなやつ。チョット説明しづらい

まさに恐怖そのもので、平然と一般人の中にいるわけよ

想像してみてくれ。普通の日常な風景に人が集まってるところを想像してください。

そのなかに一人だけ普通の顔と明らかに違う奴が一人混じってるわけよ

そいつが人殺してんの。殺人現場は見てないんだけど明らかにアイツがやったみたいな

夢補正で余計に恐怖を感じるわけよ。そいつは容疑否認するし。

俺もこいつがやったって主張するもんだから次絶対狙われるわーって思ってた

でもチョット待てよ。こんな顔の生き物が仮にいたとしてもっていうか実際(夢の中においての実際ね)にいるんだけど。何故殺したとしてそれを隠す必要があるのだろう?

その顔自体が最強の盾であり矛であるんだから、堂々と殺人すればいいじゃないかと。

 

つまりコレは夢だ!と思い手から火を出そうとする。・・・出た

夢を確信した途端、例によっていやらしいことをしようと女の娘を召喚した矢先に、どこかで恐怖が残ってたんでしょうね。

そのキョウフソノモノに刺されて目覚めた

 

 

悪夢中には明晰夢を発動させても短期記憶領域を操れなきゃ意味ないということだよ